【界 長門】テーマは「藩主の御茶屋屋敷」!お部屋を詳しくご紹介します。

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「星野リゾート 界 長門」

山口県の歴史ある温泉地「長門湯本」にオープンした温泉旅館「星野リゾート 界 長門」。

その開業は、地域・民間・公共が連携した取り組み「長門湯本温泉観光まちづくり計画」の一環としても注目されています。

よって同施設には、地元の要素がふんだんに取り入れられていて、当然、客室にもそこかしこに山口を感じる仕掛けが…。

詳しくご紹介します!

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テーマは「藩主の御茶屋屋敷」

「界 長門」の客室は、長門湯本が古くから毛利藩の藩主も湯治に訪れる場所だったことにちなみ、武家文化を体現した「藩主の御茶屋屋敷」をテーマとしています。

「長門五彩の間」と名付けられたご当地部屋はコチラ!

「星野リゾート 界 長門」

「界 長門」客室の様子

ベッドスペースのイメージは藩主が休む寝台。

「界 長門」客室の様子

ご覧の通り、その部分が一段高くなっています。

欄間

さらに、格子状の囲いが高貴な雰囲気を演出。

「星野リゾート 界 長門」

客室の名前にもなっている「五彩」とは、客室を彩る5つの要素、山口県の伝統工芸「徳地和紙」「萩焼」「萩ガラス」「大内塗」「窓から見える四季折々の景色」を表現しています。

徳地和紙のベッドボード

山口市の無形文化財に指定されている 「徳地和紙」のベッドボードをはじめとし、

萩焼

急須も「萩焼」。

萩焼 深川窯 田原陶兵衛工房

↑こちらも、「深川窯 田原陶兵衛工房」田原 崇雄さんによる「萩焼」。

「すかし」が入ったオブジェで、さまざまな方向からの見え方の違いやそこから漏れる光など、いろいろな楽しみが発見できそう。

「界 長門」客室の様子

洗面エリア、バスルーム

一方、水回りは割とシンプルです。

そもそも星野リゾートの「界」シリーズは、西洋のライフスタイルが当たり前になっている昨今「温泉旅館は苦手だ」という層をターゲットにした宿泊施設群。

「ホテルのよいところを組み込んだ、王道なのに新しい旅館」として展開されており、当然「界 長門」にもその要素が取り入れられています。

界 長門 洗面所

使いやすく清潔な洗面所エリアもその1つ。

界 長門のシャワールーム

(お風呂に関しては、長門湯本の温泉をパブリックエリアで楽しむ方がほとんどかと思いますが)、お部屋には簡易なシャワールームがあります。

このバランスの良さも、さすが星野リゾート。

いわゆる旅館スタイルになれていない若者層やインバウンド客も、気兼ねなく滞在する事が可能です。

借景は「音信川」。

そして…

フト外に目を向ければ…、借景は、長門湯本の中心を流れる音信川。

窓からの借景は音信川

ちなみに、長門湯本の再開発は、この川に沿うように、全てがひとつながりの景色となるよう企画されています。
竹林の階段を歩きながら温泉街に入り、川沿いのアクティビティ、カフェなどを楽しんでもらうというコンセプトなんだそう。

徳地和紙のベッドボード

窓からは、そこに咲く春の桜や、紅葉で色づく秋の山々など、四季折々の景色を楽しめます。

それぞれの客室から眺められる景色とともに、近くを流れる音信川の音に耳を傾ければ、きっと心が安らぐ滞在が叶うはず!

「星野リゾート 界 長門」概要

住所:山口県長門市深川湯本字平町2229-1他

付帯設備:食事処、大浴場、湯上がり処、トラベルライブラリー、ロビー、ショップ(2箇所*)*宿泊客用・外来ゲスト用

宿泊料金 :1泊2食付 32,000円~(2名1室利用時の1名料金、税サ込)

客室数:40室(本館30室 別館10室)*別館は全室温泉露天風呂付
敷地面積 :5,496.82平方m 階数:地上4階

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